どうも、こまです。
みーこは薬を飲ませ、さらに動物病院でもらったお口の専用サプリをごはんと一緒に食べさせているのですが、だんだん症状が改善してきました。
腫れはあまり引いていないようですが、以前は大きく口を開ける事が出来ず、あくびの途中で小さく「ギャッ」と鳴いていたのが少なくなりました。加えてごはんの催促の時にあまり鳴かなくなったのが、最近は大きな声が出るようになってきました。
おそらく口内炎ではないだろうかと思うのですが、猫の口内炎は重症化するとかなりやっかいなので、薬が終わってもサプリは続けようと思います。
もう7歳を超える子が増えるので、シニアにゃんこの健康管理に気を配らないといけません。ごはんも少しづつ切り替えを検討中なのですが、新しいごはん候補の筆頭がしばらくすると製造国変更のようで少し迷っています。
作る国は変わっても品質が維持できていれば問題ないのですが。
食べさせ続けて問題が起きてからでは遅いので、慎重に検討していきたいと思います。
元ノラのくろちゃんは歯がほとんどないのですが、ごはんは問題なく食べる事ができます。もともとにゃんこは丸呑みが基本らしいので、キバは狩った獲物を食べやすく小さくする為に付いていると思われます。という事はすでに食べやすいサイズのカリカリばかり食している飼い猫は、キバが無くても、たとえ歯を全て抜いてしまっても、支障は無いそうです。
人間は歯が無くなったら支障ありまくりですけどね。