イギリス首相官邸の「ネズミ捕獲長」猫の公務員ラリー

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画像出典:英政府ホームページ

どうも、こまです。

EU離脱で首相も変わったイギリスですが、首相官邸のネズミ捕獲長という役職を持つ猫の公務員は留任が決まったそうです。

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元・野良猫のラリーは公務員

前首相のキャメロン氏の飼い猫、雄のラリーは4歳の時に保護団体から首相官邸へ連れて来られたそうです。元野良さんなんですね。

ただの飼い猫としてだけではなく、ネズミ捕獲長という肩書きを与えられた立派な『公務員』なんです。

というのも、首相官邸のあるダウニング街という地区はとてもネズミが多いんだそう。その為、古くは1500年代初頭から猫をペット兼ネズミ捕りとして飼うという習慣があったそうです。日本の猫島と言われる場所も、漁師さんがネズミを退治する為に猫を飼っていたので、同じですね。

お給料はいくらなの?

2011年2月14日からイギリス首相官邸に正式に「雇用」されているのでもちろんお給料もあります。その額年間で100ポンド。今この記事を書いている2016年7月のレートで約14,000円です。安いと見るか高いと見るか…

ただ、今現在ラリーさんはネズミ捕獲の職務を全うしているとは言いがたく、官邸のマスコット的な、他の職員の癒し的な立場にあるそうです。でもそれだって立派な職務になりますよね。

首相交代でラリー更迭の危機!?

キャメロン氏からメイ新首相へ交代したわけですが、もともとキャメロン氏の猫だった為更迭か?とも言われていたそうなのですが、留任が決まったようです。

官邸報道官が公式にラリーはキャメロン氏の飼い猫ではなく公務員だからだと、留任の理由を話しているそうです。

ラリーはおそらくイギリスで最も有名な公務員の一人なんでしょうね。

とっても仕事に厳しい、そして猫アレルギーという噂もある新首相のメイ氏のもと、職務を全うできるのか、ラリーさんの今後から目が離せません。

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